インターハイ最終日ようやく策士手嶋の本領発揮の予感。去年手嶋２年、坂道１年生の時の合宿で勝負に敗れてビンディングシューズを与えてどこまで速くなるのか見てみたい、と言った坂道が想像以上に成長した姿に、手嶋さん喜んでる。3日のオーダーへの手応え…

天才と凡人の違いはたった一つのことだけ。諦めないこと。諦めないとは「できる、手に入る、達成する」という前提で望む結果に向けてまっすぐに今できることをやること。 坂道、今泉、鳴子、信号機トリオの真骨頂はこれから

お誕生日おめでとう純太！いつも周りのことをよく見て、みんなのことを気にかけていて、ひらめきも才能もないけどできることを全力でやる純太。努力を決して怠らない純太。明るくていつも笑っている純太。この世に生まれてきてくれてありがとう。わたるん先…

わたるん先生 明日は52巻の発売日ですね。 待ちきれません。てっきり8月に発売されると思っていたのに。 一冊まるまるT２祭り！ ですよね？！ きっと！！ 後半はほとんど青八木劇場ですよね？！ タオル準備してます。 どうなるか知ってるのに もうここで散っ…

わたるん先生 夏といえばインターハイ。 インターハイといえばロードレース。 ロードレースといえば弱虫ペダル。 なのに なのになのに 一度も弱虫ペダルは夏に放映されたことがない！ 第1期は2013年10月から2014年6月まで 第2期の『弱虫ペダル GRANDE ROAD』…

全力出すことは自分を信じているということ。全力出せば結果は出るって信じていることだから。全力なんてカッコ悪い、省エネでうまくいけば力ためておけるし、というのはとんでもない勘違いで、全力出してもダメかもってことは自分を信じていない裏返し。そ…

小野田坂道って引き寄せの名人なんだということがよくわかる一場面。純粋に望む未来を描くのってこんな感じなんですね。

弱虫ペダルインターハイ3日目終盤、山に入ったのにライバル箱学のトップスプリンター泉田がまだいることに疑問を抱きつつも、箱学のプランを見抜けなかったなんて、策士手嶋としてはありえないんじゃないかとモヤモヤしています。このあと何かすごい隠し玉が…

わたるん先生 鏑木くんからすごく重要なことを教わりましたよ。 ほんとは彼からというより、週チャンという雑誌から教わったという方がいいのかもしれません。 だけどカブの顔がその学びを象徴するアイコンとして私の中に残ったので、あえてカブから学んだと…